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ことこんの『恋愛強者になるための方法教えます』

2026.10.30

お見合い結婚はなぜ離婚が少ないと言われるの?長く続く夫婦の土台とは

 

昔は、親戚や近所の方が「いい人がいるんだけど、会ってみない?」と縁談を持ってきてくれることがよくありました。

本人の人柄や仕事、家族のことなどを知ったうえで、ご縁をつないでくれる。

そんなお見合いが、結婚のきっかけとして身近にあった時代です。

そして昔から、「お見合い結婚は恋愛結婚より離婚が少ない」と言われてきました。

現在では、親戚や知人が担っていたご縁をつなぐ役割を、結婚相談所も担っています。

では、なぜお見合い結婚は離婚が少ないと言われるのでしょうか。

そこには、結婚相手との向き合い方に理由があると考えています。

◆最初から「結婚生活」を意識して出会うから

お見合いでは、出会ったときからお互いが結婚を意識しています。

「素敵だな」「一緒にいると楽しいな」という気持ちとともに、「この人とどんな暮らしができるだろう」と考えながら、お相手を知っていきます。

休日の過ごし方、お金の使い方、仕事への考え方、家族との付き合い方。

デートが楽しいかどうかだけでなく、毎日を一緒に過ごす相手としての相性にも、目を向けやすいのです。

結婚すると、特別な日よりも普通の日のほうがずっと多くなります。

疲れて帰った日に思いやりを持って接することができるか。

困ったことが起きたとき、二人で協力できるか。

そうした日常を思い描きながら相手を選ぶことは、結婚後のすれ違いを減らす土台になります。

◆好きという気持ちと、生活の相性を両方大切にするから

好きな人と結婚したい。それは、とても自然な気持ちです。

ただ、好きという気持ちが強いと、気になることがあっても「きっと大丈夫」「結婚すれば変わってくれるかもしれない」と受け流してしまうこともあります。

例えば、

  • お金の使い方に不安がある。
  • 約束を守ってくれない。
  • 意見が違うと話し合いができない。

交際中は我慢できても、毎日の生活の中では、大きな負担になるかもしれません。

お見合いでは、好意を育てながら、結婚相手として安心できるかどうかも確かめていきます。

ときめきに加えて、誠実さや思いやり、言葉と行動が一致しているかにも目を向ける。

その積み重ねが、納得して結婚を決めることにつながります。

◆大切なことを結婚前に話し合いやすいから

子どもを望むかどうか。
結婚後の仕事をどうするか。
どこで暮らすか。
生活費や家事をどう分担するか。

どれも結婚生活に関わる大切なことですが、「重いと思われないかな」「まだ聞くのは早いかな」と、話すのをためらってしまう方もいるでしょう。

結婚相談所での交際では、将来について話すことも、お互いを知るための大切な過程です。

結婚前に話しておくことで、「そんなつもりではなかった」「結婚して初めて知った」という行き違いを減らせます。

もちろん、すべての考えが一致する相手を探す必要はありません。

大切なのは、考えが違ったときに、お互いの話を聞けるかどうか。

どちらか一方が我慢するのではなく、二人で納得できる方法を考えられるかどうかです。

その姿勢は、結婚してからも夫婦を支えてくれるはずです。

◆一人で悩まず、第三者に相談できるから

昔のお見合いでは、ご縁をつないだ方が間に入り、本人同士では聞きにくいことを確認してくれる場合がありました。

結婚相談所でも、交際中の迷いや不安を担当者に相談できます。

「相手の気持ちが分からない」
「気になることがあるけれど、どう伝えたらいいのか」
「結婚の話を進めていいのか迷っている」

一人で考えていると、小さな言葉を悪く受け取ってしまったり、反対に、気になることを言えずに我慢してしまったりすることがあります。

そんなとき、誰かに話すことで、自分が何に不安を感じているのか整理できることもあります。

担当者のサポートを受けながら、必要なことを本人同士で話し合う。

その経験も、二人の関係を育てる機会になります。

◆お見合いでも、恋愛感情は育ちます

「お見合い結婚は、条件で決めるもの」と思っている方もいるかもしれません。

けれど、条件が合うだけで、一緒に暮らしたいと思えるとは限りません。

最初は少し緊張していた二人が、何度も会ううちに自然に笑えるようになる。

相手の優しさに触れて、「また会いたい」「この人と一緒にいると落ち着く」と感じるようになる。

お見合いにも、そうした気持ちの変化があります。

出会った瞬間の強いときめきから始まる恋もあれば、相手を知るほどに、信頼と一緒に愛情が育つ恋もあります。

安心して自分の気持ちを伝えられること。無理をせず、自然体でいられること。それも、結婚相手への大切な「好き」の形です。

◆大切なのは、二人で関係を育てていけること

お見合いをしたから、自動的に幸せな結婚生活が続くわけではありません。

恋愛結婚でも、お見合い結婚でも、結婚後に相手を思いやり、話し合いを重ねていくことが大切です。

また、離婚をしないことだけが、結婚の成功ではありません。

目指したいのは、お互いを尊重し、安心して暮らせる関係です。

お見合いや結婚相談所には、そのための土台を、結婚前から丁寧につくっていける良さがあります。

ことこんでは、「結婚できるか」だけでなく、「その方とどんな毎日を過ごしていきたいか」も大切にしています。

うれしいことを一緒に喜べて、困ったときには相談できる。何気ない日にも、「この人と一緒でよかった」と感じられる。

そんなお相手とのご縁を、一緒に探していきましょう。