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ことこんの『恋愛強者になるための方法教えます』

2026.10.23

婚活は「男性が年上」が当たり前?年下男性・年上女性との結婚を考える

 

「結婚するなら、男性は年上のほうがいい」
「自分より年上の女性は、最初から対象外」

婚活でお相手を探すとき、こんなふうに年齢の条件を決めていませんか?

希望する年齢があること自体は、自然なことです。

ただ、その条件が「なんとなく」「今までそう思っていたから」という理由なら、一度見直してみる価値があります。

結婚相談所の成婚カップルのデータでは、「男性が年上」という組み合わせの割合に変化が見られます。

◍「男性が年上」の成婚カップルの割合は減少傾向

IBJ結婚みらい研究所の掲載資料によると、成婚カップルに占める「男性が年上」の割合は、全国では2017年の83%から、2021年には79%、2025年には72%へと低下しています。

埼玉・千葉・神奈川の3県では、2017年の85%から2021年には79%、2025年には71%となり、8年間で14ポイント低下しました。

その分、同年齢や女性が年上の組み合わせの割合が増えています。

今も男性が年上の組み合わせが多数派ですが、結婚する二人の年齢の組み合わせは、多様になってきていることがうかがえます。

※成婚カップルの男性の居住地を基準に集計した掲載資料のデータで、日本の結婚全体を示す数値ではありません。

◍年上だから頼れる、年下だから頼りない?

年上の男性を希望する理由として、「頼れる人がいい」「落ち着いた関係を築きたい」と考える女性もいるでしょう。

一方、年下の女性を希望する男性にも、思い描いている夫婦像や将来の希望があるはずです。

ただ、ここで考えたいのは、年齢だけで、その人の包容力や誠実さを判断できるわけではないということです。

年上でも、大切な話し合いを避けてしまう人はいます。年下でも、相手の気持ちを受け止め、自分の考えを伝えられる人はいます。

家事を分担できるか。
お金の使い方を相談できるか。
困ったときに、一緒に考えられるか。

結婚生活で大切になるこうしたことは、生年月日だけでは分かりません。

「年上だから安心」「年下だから難しい」というイメージだけで判断すると、相性のよいお相手との出会いを逃してしまうかもしれません。

◍年下男性・年上女性との結婚で大切にしたいこと

年下男性や年上女性との結婚を考えるとき、年齢差が気になる方もいるでしょう。

大切なのは、年齢差を理由に役割を決めつけないことです。

「年上なのだから、いつもリードしてほしい」
「年下なのだから、こちらに合わせてほしい」

こうした期待が強くなると、お互いの気持ちがすれ違うこともあります。

年齢にかかわらず、得意なことは任せ、苦手なことは助け合う。意見が違うときは、一方が我慢するのではなく、二人で話し合う。

年齢差そのものより、対等な関係を築けるかどうかに目を向けてみてください。

また、子どもを望むか、仕事をどう続けるか、将来どこで暮らすかなど、結婚後の希望も確認しておきたいところです。

年齢から相手の考えを想像するのではなく、本人の言葉で確かめることが大切です。

◍40代・50代の婚活こそ、暮らしの相性を確認する

40代・50代の婚活では、それぞれに仕事や生活の習慣があることも多いものです。

だからこそ、「条件に合う人か」と同時に、「一緒に無理なく暮らせる人か」を考えてみましょう。

例えば、次のような点です。

  • お互いの仕事や生活のペースを尊重できるか

  • 一緒に過ごす時間と、一人の時間の感覚が合うか

  • 家計や住まいについて話し合えるか

  • 親の介護や自分たちの健康について考えを共有できるか

  • 意見が違うときも、相手の話を聞けるか

年齢が希望どおりでも、こうした部分が合わなければ、結婚生活で負担を感じることがあります。

反対に、希望していた年齢から少し外れていても、自然体で話せて、一緒に暮らすイメージを持てる人もいるでしょう。

「何歳か」に加えて、「その人とどんな毎日を過ごせそうか」を見ることが、結婚相手選びでは大切です。

◍婚活の年齢条件は、理由を整理して見直す

年齢の幅を広げるといっても、無理に希望を変える必要はありません。

まずは、今の条件を決めた理由を考えてみてください。

年上の男性を希望するのは、安心感が欲しいからでしょうか。それとも、自分より人生経験が豊富な人に魅力を感じるからでしょうか。

年下の女性を希望するのは、将来の家族について具体的な希望があるからでしょうか。それとも、これまで年下の方と交際することが多かったからでしょうか。

理由が分かれば、年齢以外にも確認するべきことが見えてきます。

例えば、安心感を求めているなら、約束を守るか、言葉と行動が一致しているか、大切な話から逃げないかを見てみる。

そのうえで、検索する年齢の幅を少し広げて、プロフィールを読んでみる。気になる方がいれば、一度お会いしてみる。

最初から結婚相手として決める必要はありません。まずは相手を知る機会を持つことから始めてみましょう。

◍新宿の結婚相談所・寿concierge(ことこん)で、自分に合う婚活を

婚活が思うように進まないとき、お相手選びの条件を整理することで、新しい可能性が見えてくることがあります。

新宿の結婚相談所・寿concierge(ことこん)では、対話を通して希望する結婚生活を整理しながら、お相手探しや交際をサポートしています。

「年上の人がいいと思っていたけれど、本当に求めているのは安心して話し合える関係だった」

そんなふうに、条件の奥にある自分の気持ちに気づくこともあります。

年上・同年齢・年下という枠だけでなく、あなたが自分らしく過ごせるのは、どんな人なのか。

一人では整理しにくいお相手選びの悩みも、仲人と一緒に考えていきましょう。

年齢条件を少し見直すことで、これまで目に入らなかったご縁に気づくかもしれません。

※データ出典:IBJ結婚みらい研究所掲載資料「『男性年上カップル』が減る首都圏」