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ことこんの『恋愛強者になるための方法教えます』

2026.08.31

結婚相手に借金があったらどうする?結婚前に必ず確認したいお金の問題

 

結婚を考えていたお相手に借金があることが分かった。

「好きな人だから一緒に乗り越えたい」
「結婚すれば二人で返していけばいい」

そう考える方もいるでしょう。

もちろん、借金があるという事実だけで、その人との結婚を諦める必要はありません。

ただし、結婚前に借金が発覚した場合、確認すべきなのは借金の「金額」だけではありません。

むしろ重要なのは、なぜ借金をしたのか、そして本人がその問題にどう向き合っているのかです。

■借金にもさまざまな理由があります

住宅ローンや奨学金のようなものもあれば、事業上の借入れ、生活費の不足、浪費、ギャンブル、リボ払いなど、借金ができた理由は人によって違います。

そのため、

「借金がある=結婚相手として問題がある」

と単純に判断することはできません。

婚活で結婚相手を見極めるなら、借金そのものだけでなく、その背景まで確認する必要があります。

■「いくら借りているの?」だけでは足りません

結婚前に借金が分かったら、

・借金の総額はいくらなのか
・何のために借りたのか
・毎月いくら返済しているのか
・完済予定はいつなのか
・ほかに隠している借金はないのか
・本人に返済する意思と能力があるのか

こうしたことまで話し合っておきたいところです。

結婚後のお金は、住居費、生活費、子育て、教育費、老後資金など、二人の人生そのものに関わってきます。

だからこそ、結婚前のお金の話を避けてはいけません。

■安易な借金の肩代わりは慎重に

「結婚する相手だから私が払ってあげよう」

そう考えることもあるかもしれません。

しかし、お相手が自分で作った借金を自分で解決しようとしていない場合、安易な肩代わりには注意が必要です。

一度借金をなくしてあげても、借金を作った原因や本人の金銭感覚が変わっていなければ、再び同じ問題が起こる可能性があります。

問題なのは「借金があること」ではなく、自分の問題を誰かに解決してもらおうとする姿勢なのかもしれません。

■愛していれば借金問題も乗り越えられる?

愛情があるからこそ、苦しいときに支え合う。

それは夫婦にとって、とても大切なことです。

しかし、「支えること」と「相手の責任をすべて引き受けること」は同じではありません。

自分で返済計画を立て、生活を見直し、責任を持って完済しようとしている人なら、一緒に将来を考えられる場合もあるでしょう。

一方で、

借金の理由を濁す。
金額をきちんと教えない。
返済計画がない。
お金の話になると不機嫌になる。
「結婚したら何とかなる」と考えている。

このような場合は、結婚を急がず慎重に考える必要があります。

■結婚相手を見るときは「お金との向き合い方」を見る

婚活では年収や貯金額に目が向きがちです。

しかし、幸せな結婚生活を考えるなら、それ以上に見てほしいのが金銭感覚とお金の問題に向き合う姿勢です。

現在貯金が少なくても、きちんと働き、計画的に生活できる人もいます。

反対に、高収入でも浪費を繰り返したり、お金の問題から逃げたりする人もいます。

結婚前に借金が発覚したときこそ、「好きだから大丈夫」で終わらせず、その人の責任感や誠実さまでしっかり見てください。

結婚とは、楽しい時間だけではなく、これから起こるさまざまな問題を二人で話し合っていくことでもあります。

この人とは、お金の問題についても逃げずに話し合える。

そう思える相手なのか。

結婚を決める前に、一度冷静に考えてみることも大切です。

婚活では、プロフィールの条件だけでは分からない「結婚相手として見るべきポイント」があります。