2026.08.14
「好きだから病気なんて関係ない。」
恋愛中はそう思えるかもしれません。
しかし、結婚は何十年という人生を共に歩むパートナーシップです。
ここはお相手とたくさん向き合い話し合いが必要になります。
病気そのものよりも、お互いがどのように向き合い、支え合っていけるかが大切になります。
◆病気があることは決して悪いことではありません
持病や既往歴があっても、適切な治療を受けながら仕事や日常生活を送っている方はたくさんいます。
だからこそ、「病気があるから結婚できない」と考える必要はありません。
実際相談所でもお相手の病気を受け入れて成婚され、支え合っているカップルはいらっしゃいます。
とはいえ、この問題はかなり難しいことではあります。
大切なのは、お互いが現実を理解し、将来について話し合える関係を築けるかどうかです。
◆結婚前に話しておきたいこと
結婚を考える段階になったら、次のようなことはできるだけ誠実に伝え合うことが大切です。
・現在の健康状態
・治療や通院の状況
・将来への影響があるか
・生活の中で配慮が必要なこと
・お互いがどのように支え合っていくか
隠したまま結婚すると、後から信頼関係が揺らぐ原因になることもあります。
絶対に隠してはいけません!!
実際結婚してからカミングアウトして、そのことが原因で離婚に発展するケースがあります。
◆大切なのは病気ではなく「向き合う姿勢」
結婚生活では、誰でも病気になる可能性があります。
だからこそ重要なのは、「健康かどうか」だけではなく、
困難に直面したときに夫婦で協力し、話し合いながら乗り越えていける関係を築けるかということです。
病気の有無だけで判断するのではなく、その人の誠実さや責任感、価値観まで見て判断することが、幸せな結婚への近道になります。
婚活では条件だけでは見えない大切なポイントがあります。
