2026.06.29
婚活中の女性からよく聞くのが、
「初デートで割り勘でした。」
「ご馳走してくれなかったので冷めました。」
という相談です。
もちろん、お金に対する価値観は人それぞれです。
割り勘が悪いという話ではありません。
ですが、結婚相談所でたくさんのご成婚を見てきた私が思うのは、
本当に見るべきなのは"割り勘かどうか"ではなく、お金との向き合い方です。
結婚生活は何十年も続きます。
その間には住宅購入、子育て、教育費、老後資金など、お金に関する大きな決断を何度もすることになります。
だからこそ、婚活では次の3つをぜひ見てください。
① 自分にはお金を使うのに、人には極端にケチ
趣味には何十万円も使う。
ブランド品やゲーム、車、飲み会には惜しみなくお金を使う。
でも、あなたとの食事は細かく割り勘。
こういう男性は、「自分を優先するお金の使い方」が身についている可能性があります。
もちろん節約家であることは悪いことではありません。
しかし、
自分には甘く、人には厳しい。
そんなお金の使い方は、結婚後にも表れやすいものです。
② 見栄のためにお金を使いすぎる
高級ブランド。
必要以上に高い車。
収入以上の生活。
婚活では、こうした「見栄の消費」をしている男性にも注意が必要です。
結婚生活に必要なのは、見栄ではなく安定です。
無理をしてでも周囲によく見られたい人は、将来的に家計管理が苦しくなるケースも少なくありません。
大切なのは、
収入が高いことではなく、収入に合った生活ができること。
ここを見極めましょう。
③ 店員さんやサービスへの接し方
会計の場面では、お金だけではなく人柄も見えます。
店員さんに横柄な態度を取る。
「金を払っているんだから当然」という態度を見せる。
サービスに対して感謝がない。
こうした姿勢は、結婚後に家族へ向くこともあります。
逆に、金額の大小に関係なく、
「ありがとう。」
「ごちそうさま。」
そんな一言が自然に言える男性は、人への敬意を大切にできる人が多いものです。
★初デートのお会計だけで判断しない
初デートが割り勘だった。
それだけで「この人はナシ」と決めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
見るべきなのは、
どんなことにお金を使い、どんな場面では節約し、どんな気持ちで支払っているのか。
そこには、その人の価値観や人生観が表れています。
結婚相手に必要なのは、一時的に気前がいい人ではありません。
将来を見据えて、一緒に計画を立て、お互いを思いやりながらお金を管理できる人です。
婚活では、年収だけを見るのではなく、「お金との付き合い方」にもぜひ注目してみてください。
それが、結婚後の幸せを大きく左右するポイントになるはずです。
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